お断りのメールをしても時計を送って来た方へ。

このページのURLを送信致しますから「了解です」返信頂いた方のみ。
不動でも観賞用として保存のため「洗浄のみ希望」
とし受付ます。

最近、お断りしても送ってくる方が増えており。
お断りのメールに「了解の上です」という返信でも有れば別ですが。
了解の返信が無い方は返送しておりますが。
返送送料が掛からない様に「開封せずに受け取り拒否で対応」しておりました。
ところが最近、お断りメールの前に送って来られたり。
マイ・ルールで通そうとする方が少なからず。悪意は無いと思われます。

普通の方は「良くある質問に同意」してフォームを送信したのだから
了解したと言う事を伝えたはずなのに。
送ってから再度、確認を取られるのは心外という考えになると思います。

私らが警戒するのは普通の人では無く、不特定多数が対象である限り起こり得るのは。
「起こった事は仕方がない」「誰にも間違い・失敗はある」「話し合えば分かる」「了解をした覚えは無い」「告知義務が果たされていない」「状況連絡が無かった」「代替えの聞かない大事な物」「消費者相談センタ」「危険な状態を認識しての作業か」「元の状態に戻して」「壊してと頼んだ覚えは無い」「誠意ある対応・・・」「訴えるという事まではしたくない」「謝罪の要求・和解の要求」とサービス業に従事する者は経験する展開です。

つまり「断っても送ってくる」=「マイ・ルールで押し通す」と
危険を感じたら断るのは当然の対策です。(年配の方の店番は免疫が無いので危険です)
その理由は。組織力のある店なら「渉外課」または慣れたスタッフが対応します。
でも私一人ですから十分な対応が出来ず、回避策が優先するのは仕方がありません。

ただ、なるべくは善意を信じたいので考えを変えまして、
お断りしても届いた時計ですが。
このページのURLを送信致しますから「了解です」と返信頂いた方のみ。
観賞用として保存のために不動でも構わない「洗浄のみ希望」と言う事で受付可能とします。
(普通に動作すれば何ら問題はありませんが)
ならば、保存が目的で「電池交換は不要で洗浄のみ」も可能とします。
もちろん「不動の場合でも洗浄手数料3.000円は掛かります」からご注意ください。