時計の電池交換/GUCCIグッチ5500L


GUCCIグッチ5500L電池交換メンテナンスです。磨けるところは何処でも磨いちゃってくださいの受付です。フラットガラスですがサファイア。このケース側部はバフ掛けが可能です。


ベゼルにキズが有ってもガラスには無い状況がサファイアガラスを物語ってます。このベゼルを磨きたいですがつや消し部分が間にありますから、あまり磨けないでしょう。両開きバックル。


先ずはベルトを取り外しですが、これはバネ棒ですから簡単です。ただブランドウォッチですから無垢の弓環が全く遊びの隙間もなく格納されていますので、外すにも取り付けるにもコツが要ります。こういった文字の部分は磨けます。


これも軽く磨いてベルトごと洗浄機で洗います。ベルトがメッキ部分とつや消しの混合ですからキツイバフ掛けは出来ない所が残念ですか。


ラグ部は必ず汚れていますから、裏蓋を開ける前には軽く掃除します。これくらいですか、あとは洗浄機で洗います。


裏蓋は”はめ込みタイプ”これがムーブメント。電池が若干湿気ていますがこの程度は問題なく動くでしょう。


先ずは、竜頭を抜いて。竜頭の裏側をチェックします。


洗浄機で洗っても、この程度です。錆びていますね、かといってこの状況で竜頭交換も無いでしょう。取り出した文字盤&ムーブメント。


竜頭パイプもチェックします。竜頭パイプを掃除します。


裏蓋の裏側もチェック。パッキンを外して掃除してもこの程度。バフ掛けする訳ですからあとで洗浄機で洗いましょう。


ハイ!バフ掛け&洗浄してピッカピカ!竜頭パイプもピッカピカ!


この部分も磨きます。バックルも磨きますが、この程度が限界でした。もっとバフ掛け出来なくはないのですが、程度を越えるとメッキが剥がれてしまいます。


裏蓋の中央はつや消しですが周辺の鏡面部はピッカピカになります。裏蓋も洗浄機で洗ってピッカピカ!


これで電池交換の準備完了。こちらが洗浄前です。


電池格納部もチェック。綺麗ですね。パッキンを戻して。

ハイ、綺麗になりました!

