時計の電池交換/HERMES MEDOR

2013.11.22お預かりのHERMES MEDOR電池交換メンテナンス&パカパカ修正です。


独特のデザインです。遊び革の状態もチェックして。


裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。’

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントですがサビが目立つので洗浄の前に。

電池格納部をチェクします。そして電池を入れて動作確認してから進みます。


裏蓋もサビが、パッキンを外したら分かりやすいですか。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの蓋ですが本来はバネが効いているので指を離すとパチン!!と閉まります。


ところがバネが折れており効いていない。これは交換パーツはありませんからバネを伸ばして再利用ですからバネの力も半分くらいになります。パカパカするよりはマシという程度ですか。「蓋のバネ修復・参照」


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。


裏蓋も洗浄して綺麗になりました。

バンドを取り付け電池交換メンテナンス完了です。蓋は今までのバネの力の癖で
思いっきり開けると、またバネが折れますから浮かして覗き込むくらいの使い方がベストでしょう。もうバネの金属疲労が進んでおり無理すると簡単に折れる状態です。
でも考えようによっては、この時計蓋を取り払ってしまえば
いちいち蓋を開けなくても見やすいのですが。もっとも革ベルトもピラミッドの飾りがない普通の物に交換しないとバランスが取れませんが。
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