時計の電池交換/LONGINES CHARLESTON 5237
LONGINES CHARLESTON 5237電池交換メンテナンスです。
5本届いたのですが集合写真を撮影するのを忘れていますね(;^_^A
裏蓋は”はめ込みタイプ”。
革ベルトはオリジナルです。
パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻します。
これがムーブメントで。
竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。
竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。
これが取り出した文字盤&ムーブメント。
ガラスの内側が曇っていますから湿気が入った証拠。
尾錠も洗浄。
ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。
湿気が入ったせいか電池交換では動かずに注油調整。
ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。