時計の電池交換/LOCMAN R.181

2012年10月23日お預かりのLOCMAN R.181電池交換メンテナンスです。電池交換で動いたら革ベルトも交換という事で。ラグ部幅18ミリ、でも本体サイズとのバランスからラグ部から3ミリくらいの所で急に幅が狭くなったデザインにしてあります。よって既製品では「18ミリ(メンズ幅)」しか無理ですから専用革ベルトですが20.000円くらいは掛かるか?


強烈なクロスのカットガラスは印象的。バックルは両開きバックル。


革ベルトの取り外しはバネ棒に爪を掛けられる構造になっております。という事は交換バンドが元から付いているかも?


裏蓋は4本ネジで留まっていておりネジを見ると防汗剤が塗ってあります。

裏蓋の裏側もチェックしますが、このパッキンも特殊形状。

裏蓋を開けるとスペーサーがムーブメントを覆っています。

これがムーブメントで。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。問題無く動きました。


パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。


ネジに防汗剤を塗って裏蓋を閉めます。

ベルトが壊れていると書いてありましたが遊環が無いだけ?

こういうワンポイントも良いのではないでしょうか。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

