時計の電池交換/Baby-G BGW 100-2050 FROGMAN


Baby-G BGW 100-2050電池交換メンテナンスです。カーブガラスが綺麗なBaby-G。


裏側からみれば金属ケースの腕時計であることが良く分かります。先ずはベルトを外してチェックします。


ラグ部もチェックして。ウレタンカバーのネジを外します。


バネ棒やネジも洗浄。

これで裏蓋を開けるためにバイスに固定することが出来ます。

カバーを付けたままバイスにセットすれば、必ずカバーにキズが付くか亀裂が入ります。というのもカシオの200mはG-SHOCKもBaby-Gも、スクリューバックは思いっきりキツク閉めてあります。
”ここまで堅く閉めなくても”と思えるくらい。私の場合カシオの200mの裏蓋を開けるときは立ち上がって上体の力が工具の爪先集中する様にして開けます。
それだけの力を掛けるのでウレタンカバーなど付けたままなら、簡単に押し潰れてしまいます。


ただウレタンが硬化したものは外すときにどうしても引っ張るので亀裂が入る物が多いですか。これは弾力があったので綺麗に外せましたが、裏側に汚れが溜まっていますから洗浄します。簡単に汚れを拭き取って。

裏側記載、そしてキズ。先程も書きましたが手首の力で開けに掛かると工具が負けて滑ります。体重を工具の爪に掛けて平行に回す。これが出来ないと開けることは不可能。ただ過去に手首の力だけでひょいと開けた、怪力男を見たこともありますが。


パッキンが若干伸びていますが、この程度は外してシリコンと塗布すれば問題なく使えます。裏蓋を開けるとゴムのスペーサーと金属のリングが見えます。


ムーブメントを取り出して。内部をチェックします。

ムーブメントを抜いたまま、裏蓋をして洗浄機に入れます。200m防水でデジタルなので竜頭が無いから出来る事でもありますね。

バンドとカバーも洗浄で綺麗になりました。

綺麗になったケースにムーブメントをもどします。


電池交換して電池格納部をチェックします。表示確認してボタン操作で確認音が鳴ればOK。

ELライトの点灯を確認してカバーの取り付け。

バンドを取り付ければ電池交換メンテナンス完了です。

