時計の電池交換/G-SHOCK DW6300/1084

2011年7月22日お預かりのG-SHOCK DW6300/1084電池交換メンテナンス&ベゼルカバー交換です。

交換といっても勿論、ご自分で調達頂かないとだめですが。2本届いたうちの1本。


遊革・遊環(ユウカンとも呼びます)が無いですから交換。


裏蓋はスクリューバックで右が裏蓋記載。


交換用ベルトが綺麗すぎてこの時計の物か感じるくらい。さてバネ棒を外そうとしますがバンドの中に埋め込まれた金属のパイプが端に寄ってしまってドライバーが差し込めない。

といっても何とかするしかありませんが。


ベゼルカバーに覆われていたであろう汚れ、そしてガラスの曇りが気になります。

裏蓋を開けるとスペーサーがムーブメントを覆っています。

これがムーブメントで。

これが取り出した液晶&ムーブメント。

ケースの内側もチェックします。

やはりガラスの曇りがかなり気になりますが、綿棒で拭いても綺麗にならない。そして黒い窓の開いた箇所は拭けますが、黒い部分は届かない。さて困った。


こうなったら思い切ってガラスを外します。この方がケースの洗浄も思いっきり出来ますし。


ガラスはプリントなので洗浄は出来ませんが揮発で拭けば染みついた汚れも取れるでしょう。


ただ外せば取付時に割れるリスクも。ただG-SHOCKのガラスは滅茶苦茶分厚い。そしてプッシュボタンが若干重いのですが、外すと別料金。かといってガラスが付いたままで裏蓋閉め状態ではプッシュボタンの内側は洗浄が出来ないので、その都合もあり外すしか無くなりました。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。


ガラスには曇った跡がクッキリ!そして洗浄するとどうしても気にならなかったキズが目立つのが難点。


プリントは避けて揮発で拭きます。黒いプラスチックの文字盤を入れて。

ガラスを戻しても視界スッキリ。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。


全体的にツヤが出て綺麗になりました。


やはりベルトもベゼルカバーも新品になる訳で、ガラスが曇っていたら凄く目立ちますからね。外すしか無いでしょう。


ベゼルカバーのネジも洗浄してツヤが出ました。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

