時計の電池交換/Paul Smith PS108

2011年5月10日お預かりのPaul Smith PS108電池交換メンテナンスです。

この形状のPaul Smithは始めてみました。


遊革の状態もチェックします。この尾錠も面白いデザイン。


裏蓋はスクリューバックで右が裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックします。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

本来ならこのムーブメントはSR920SWが入って爪が電池の上を押さえますが927SWなのでムーブメントから電池が飛び出ます。ルミノックスでもたまに見かけますね。なぜこうなるのかですが、恐らくは針が大きいな為に負荷が大きく電池の消耗が早いので容量でカバーですか。

竜頭には紫のアクセント。


竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

電池を入れて動作確認ですが動作せず、注油調整で動き出しました。

外したパーツを戻していきパッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。


全体的にツヤが出て綺麗になったところで。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

