機械時計のメンテナンス/SEIKO MATIC-P

2011年8月8日お預かりのSEIKO MATIC-Pメンテナンスです。


ステンレス板巻きバンドに三つ折れダブルロック。この時計にダブルロックはあり得ないので既製に交換でしょうが弓環をうまく合わせましたね・・・。

微調整部分の位置をチェックしておきますが延長のアジャスターとは、これまたレトロというか良くありましたね。


ベルトごと洗浄でバックルも綺麗に。


裏蓋はスクリューバックで右が裏蓋記載。


ラグ部と裏蓋の裏側もチェックします。

これがムーブメントで。

こちらゼンマイ側。

パッキンを外して汚れを拭き取ります。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックします。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。


全体的にツヤが出て綺麗になったところで。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

