時計の電池交換/DIESEL DZ-4017 ディーゼル・クロノグラフ
DIESEL DZ-4014 ディーゼル・クロノグラフ電池交換メンテナンスです。
10本届いたうちの1本。
シチズンの自動巻やアルバの”AKA”で、この位置の竜頭とプッシュボタンの腕時計がありましたが実際、使い勝手はこの位置は使いやすいと思います。
裏蓋はスクリューバックで、裏蓋の裏側をチェックします。
裏蓋を開けるとスペーサーが覆っていますから外します。
これがムーブメント”MIYOTA”
竜頭の裏側もチェックします。
竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。
これが取り出した文字盤&ムーブメント。
ケースの洗浄は完了。
綺麗になったケースにムーブメントをもどして電池格納部をチェックします。
スペーサーも戻して。
”0位置合わせ”をやって電池交換メンテナンス完了です。