時計の電池交換/FOSSIL JR-8359 フォッシル
FOSSIL JR-8359 フォッシル電池交換メンテナンスです。
革ベルトが印象的な腕時計。
さてどうやって外すのか?
外から突けるタイプですから簡単。ただ取り付ける時が難しいかも知れません。裏側から見れば丈夫そうですね・・。
ハイ、外れました。
裏蓋のシールは剥がします。
裏蓋の裏側をチェックして。
スペーサーがムーブメントを覆っていますから外します。
「RONDA」ですが雑貨ウォッチのコーナーに掲載ですが、このムーブはブランドウォッチの廉価版には良く登場します。
竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。
竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。
これが取り出した文字盤&ムーブメント。
ケースは洗浄して綺麗になりました。
バンドも洗浄でバックルもピッカピカ!裏蓋も磨いて洗浄。
この写真を撮影した意味が自分でも分からない(;^_^A。おそらくは”バンドの裏側まで綺麗に”かな?
綺麗になったケースにムーブメントをもどして電池格納部をチェックします。
スペーサーを戻して。
パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻します。
革ベルトを取り付けて電池交換メンテナンス完了です。