時計の電池交換/KBAPU(CNEUHA3)

KBAPU(CNEUHA3)

KBAPU(CNEUHA3)と呼ぶらしいらしいですが始めて見る腕時計。

カーブガラスですが四隅のネジは飾りか?

それにしても、この外観は凄いですね・・・

アーミー調バンドですから銃弾をイメージか?裏側はメッシュになっていて蒸れない構造ですから使い勝手も考慮されています。

さて、どうやって時計本体を外すのか?

革に貫通した長いビスでとまっていました。

そして上から「飾りか?」と書いたネジで固定。ケース側は四隅の穴をビスが通ることになります。こういう構造は電池交換を断られるパターンなのでしょうか?

開け口は分かりやすく右が開けたところ。「MIYOTA」ですが変なSWISSムーブよりは耐久性があって信頼出来ます。

竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。

竜頭パイプは撮り忘れて信頼性のない管理人。(;^_^A

装着状況から裏蓋が肌に接する事は無いでしょうからシールは剥がします。というか、この構造なら最初から貼らなくても気がつく人など居ないでしょうに。

ムーブメント拡大。

バンドにセットしてハイ、電池交換メンテナンス完了です。

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