時計の電池交換/FESTINA ツールド・フランス

2011年12月23日お預かりのFESTINA ツールド・フランス電池交換メンテナンスです。丁度、2年前にもお預かりの腕時計ですから正常に動作していた証でもあります。今回で同じ時計、3度目のお預かりになります。


ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。前回のお預かりから2年ですからバックルやベルトに使用よる小キズが付いておりますが、どこまで綺麗に出来るか?


微調整部分の位置をチェックしておきます。


ベルトごと洗浄でバックルも綺麗に。


裏蓋はスクリューバックで右が裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックします。裏側の共鳴板が欠けているのも前回からですが、ふと思ったのはこれって「アラーム機能の為に必用」。アラーム機能もないのに付いているのは生産効率の為?。そういえば最近多い「NIXON 51-30」ってモデルの裏側もこうなっていました。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

パッキンを外して汚れを拭き取ります。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。




もう一つの竜頭も同じく綺麗になりました。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。


パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。


ベルトもバフ掛けでピッカピカ!全体的にツヤが出て綺麗になったところで。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

