時計の電池交換/Jean Paul GAULTIER

2011年1月お預かりのJean Paul GAULTIER電池交換メンテナンスです。ガラスの曇りが気になるのでチェックのご依頼もですがみてみましょう。


それしても変わった腕時計、ラグ部が尾錠になっています。しかもラグ部幅26mmと超ワイド。


そしてメッシュバンドも最近では珍しいか。強烈なカットガラスは曇っております。


ガラス外れの前兆が見えますがこれが原因でしょうか?というお問い合わせ。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

竜頭の裏側は洗浄で綺麗になって写真を撮り忘れ。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になりました。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。


そしてパッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。


裏蓋を閉めて再度、洗浄で簡易防水テスト。でも全く問題なし。しかも洗浄してもガラスは微動だにしないくらい強力に付いている。ではあのガラスの曇りはなんだったのか?竜頭がキッチリ押し込まれていない状態で、水が掛かったか?。または泳いだ・洗濯した等。強烈な環境に置かれた時のものか?いずれにしろ日常生活防水の仕様ですから湿気は大敵。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

