時計の電池交換/SEIKO シャリオ 2621-5380

2011年12月22日お預かりのSEIKO シャリオ 2621-5380電池交換メンテナンスです。

2本届いたうちの1本。


裏蓋の裏側もチェックします。


裏蓋は”はめ込みタイプ”で右が裏蓋記載。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

スペーサーが無いように見えますが透明のプラスチック。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。


おっとガラスに触れると外れました。ラグ部の汚れもチェックします。


パッキンを外して汚れを拭き取り・・・これは交換ですね。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ました。


サビで腐食した箇所の凹凸はそのままですが。

綺麗になったところでガラスを取り付けます。

一日、接着剤を乾燥させて取付完了。


洗浄して綺麗になったところでパッキンは交換してシリコン塗布をして裏蓋に戻します。

全体的にツヤが出て綺麗になったところで電池交換メンテナンス完了です。ただ注油調整で動き出した状況ですが、この数日、冷え込みが続いているせいか翌日にはかなり遅れておりました。要OHの状態ではありますが、なるべく3日くらいは腕に付けて頂いて体温で油が回る事を期待しましょう。

