時計の電池交換/PRESAGE 7N01-6180

PRESAGE 7N01-6180電池交換メンテナンスです。


裏蓋は”はめ込みタイプ”。

裏蓋の裏側もチェックします。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大ですが竜頭が錆びていますね・・。


そして文字盤の錆。竜頭から入った水滴が文字盤とケースの隙間を毛細管現象で浸透していった形跡が良くわかります。

ここまで錆びたら交換するしかありませんが、もうメーカーにも交換部品は無し。


竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。

でも錆までは綺麗になりませんし、あまり削り落とすと折れやすく触りにくい。


ケースの内側は洗浄して綺麗になりました。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。


さて文字盤、あまりの状態に錆を削り落としてみます。ツヤのある普通の文字盤なら、この作業で表面のフィルムがめくれたり色が剥げたりですがザラザラの文字盤なので。


錆びて凹んだところに入り込んでいますからこれが限界。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

文字盤の裏側も綺麗に。


パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻します。


バンドやバネ棒も洗浄して綺麗になりました。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

