時計の電池交換/SEIKO SPIRIT 7N43-7180


SEIKO SPIRIT 7N43-7180電池交換メンテナンスでです。コメントで”綺麗にしてくださいね!”とありまして。どれどれどのような状態なのか。


バックルのバネ棒微調整部の位置チェック。裏蓋は”はめ込みタイプ”でも10気圧防水時計です。


ラグ部のチェック。・・・・凄!よっしゃ、いちょやったっるか!と闘志がわいてきます。これは磨き甲斐がりまっせ!ピッカピカ感を多く感じる事が出来そうですね。


ベルトを外すにもバネ棒が錆びて外せない。開け口も汚れで見えません。


これがムーブメント。内部はシッカリパッキンで守られています、10気圧は伊達では無い。ムーブメントは綺麗な状態。


裏蓋を見ますと・・・これまた凄い。今まで一度もパッキンを取り外していない事が分かります。パッキンを外せば、こうなります。これは交換するしか無いでしょう。


かなりの錆び。バックルもチェック。こういった所は結構綺麗になります。


竜頭の裏側チェック。これが取り出した文字盤&ムーブメント。シミもなく綺麗ですね。


竜頭パイプもチェックします。竜頭パイプ裏側もチェックしますが綺麗なものです。


ベゼルとケース接点も凄い。軽くケースとベルトごと洗浄。バネ棒が見えましたし錆びも落ちています。


バックルも綺麗になって。バネ棒の錆びも落ちていました。


簡単にバンドも外せて、軽く磨いておきましょう。といってもキズは取れないですが。竜頭も綺麗になりました。


ごらんの通り。裏蓋はキズが多かったのですが磨いておきました。


裏蓋も洗浄しますが。サビが無い部分は綺麗になりますが。


錆びた部分はこれが限界。まぁ、洗浄していますから錆びた粉が落ちなければそれで良し。あまり削り落としてもケースとの間に隙が出来ますしね。竜頭パイプはピッカピカ!


裏側からみても。ラグ部もピッカピカになりました。


こちらも汚れが落ちました。納得の出来上がり。


ムーブメントを戻して。電池格納部をチェックします。きれいな状態。問題なく動きます。


新しいパッキンを入れますが、ちょっと太い目でいきますか。んん・・・撮影用ライトが壊れたときで光量が足らないと写りが悪いです。

撮影用ライトが無いと、スポット照明の黄色が勝ってしまって針が金色に見えますね(v_v)
でも、電池交換メンテナンスは完了です。

