時計の電池交換/TAG HEUER CL1181


TAG HEUER CL1181 電池交換メンテナンスです。ウレタンバンドに三つ折れバックル。


ウレタンバンドでもダイバーウレタンよりは堅いウレタンで、バネ棒が通る穴にはパイプを通して強度を付けています。チタンという堅いケースとウレタンという柔らかい素材で、ベルトとケースの一体感を持つブレス仕様は時計の常識を覆しますね・・・
始めて見た時は「あかんで!こんな構造。」と思いましたが、外して見て「なるほど!これなら充分な強度だわ」と納得しました。


いずれにしろ、こういうタイプは腕時計の購入時に専用バンドを購入しておいた方が賢明ですね。これがムーブメント。


裏蓋のチェックをして。チタンですから磨いても、あまりツヤは出ないのですが。


次に電池格納部をチェックします。更に竜頭を抜いて。


竜頭の裏側もチェックします。これが取り出した文字盤&ムーブメント。


ケース内側もチェックしますが綺麗な状態。竜頭パイプもチェックして。


竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。これがウレタンバンドを留めているCリングピン。


ケースも洗浄してツヤが出ました。竜頭パイプもご覧の様に綺麗になりました。


表はあまり変わり映えしないかも知れないです。チタンですからね。裏蓋は軽くバフを当てれば多少のツヤが出ます。


綺麗になったところで、ムーブメントを戻します。ベルトも洗浄して取り付ければ、電池交換メンテナンス完了です。

