時計の修理受付例/シャリオChariot 7620-9000

シャリオ7620-9000のOH依頼です。

4本届いたうちの1本。

クリスタルフラットガラス。

裏蓋は”はめ込みタイプ”。この裏蓋形状はかなり前のクォーツです。

これがムーブメント、金属部分が頑丈に作られていますね・・・。

電池格納部をチェックしますが問題なし。でも動かないという事です。

竜頭の裏側チェック。

竜頭パイプもチェックします。

意外に電池を入れたら動いたりして・・・やはりダメですね(v_v)

ケースのメッキ剥がれがあるので再メッキもご相談でしたが、これは問題無いでしょう。再メッキといっても凸凹は取れません。
どちらかと言えば、まだメッキが剥がれてケース内部に落ちる可能性がある場合はお勧めしますが、ムーブメントに影響が無い場合とか表の剥がれが目立たない場合はあまりお勧めはしません。

綺麗箇所はきれいですからね。

裏からムーブメントが取り出せないのでガラスを外す為にベゼルリングを外します。

更にガラスとガラスリングが見えます。これだけみても丁寧な作りである事が分かります。

このリングとガラスは接着されていますね。

裏側にはパッキンも装着されています。

これで表から文字盤&ムーブメントを取り出します。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

こちら表側。

こちら裏蓋側。

竜頭の洗浄は完了。

綺麗になりました。

ガラスリングもピッカピカ!

ベゼルも磨いて洗浄。

表は表面がつや消しで。

裏側はメッキ剥がれがあるので写真では綺麗になっていない様にみえますね・・・。

裏蓋などは綺麗になりました。

ハイ、ピッカピカ。この後組み立てて職人さん回し。修理の上がりが遅かったので修理完了後の写真は無しになりましたm(..)m
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