時計の修理受付例/7S26-00D0 自動巻ガラス交換

7S26-00D0 自動巻ガラス交換です。

10本届いたうちの1本。

ガラスが見事に割れています。

シースルーバックの腕時計。

裏蓋はスクリューバック。

これがムーブメント。

21石の表記。

これがキャリバー。

竜頭の裏側チェック。

竜頭パイプもチェックします。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。文字盤にガラスの粉が付着しています。
その為ですか到着時は動いていましたが、ガラス交換後動かなくなってしまいました。本来はOHしないと完全では無いですが、ガラス交換とOHしたら新品が買えますので何とか動くようにはしましたが・・・。
ガラスが割れたという事は時計に衝撃も加わっている訳で、ガラス交換のみで済む事は少ないですね・・。こういった腕時計のガラスを割ったらガラス交換のみで済まない場合が多いですから費用を掛けて修理するのはリスクが付いてまわりますね。

こうなれば交換するしかありませんが、表よりも裏側が激しく割れていますから余計に内部に粉が回った訳です。

ケースにはサビが見えます。

竜頭の裏側は洗浄で綺麗になりました。

ケースのサビは、この程度までは落とす事が出来ました。

竜頭パイプもこの程度まで綺麗になりました。

ガラス交換完了です。プチOHになりましたが、自動巻のガラスが割れたらその時は動いていても交換後止まる事は良くあります。OHは覚悟の上でガラス交換に出しましょう。
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