時計の修理受付例/TYPE 2 /7546-8070

TYPE 2 /7546-8070文字盤修理です。

文字盤が回転してしまって時間が分かりずらい。

ベルトはオリジナル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で。

これがキャリバー。

裏蓋のサビが目立ちますね・・・

これがムーブメント。

どんと大きく。しかしムーブメントも湿気ていますが動いているのが不思議な状態。よってOHと文字盤の交換していたら腕時計が1個買えますから、なるべく費用を掛けないで修理です。

竜頭の裏側チェック。

パッキンを取り出してみますが・・・

硬化してしまってパリパリ。これは交換するしかありません。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

竜頭パイプもチェックします。

針を外して。

文字盤を外してみますが、カレンダーの周囲にプラスチックのリングが。

費用を掛けない修理ですから両面テープの接着ですが・・・カレンダーリングに覆われて接着する箇所が・・・無い。よって瞬間接着剤でギリギリで何とか付ける事が出来るか?

文字盤の裏側を見ますが、足が折れています。

これが折れた文字盤の足。これを修復する方法もありますが4.000円くらい掛かります。文字盤って50.000円までくらいの時計なら新品で交換してもそのくらいですが。
あえて文字盤を修理すると言うことは、メーカー在庫が無くなった古い物。そこで職人さんの価格設定は新品と同等の扱いになるのは仕方がないか。

接着出来る箇所で何とか着きましたが、文字盤が少しずれましたか(;^_^A。

ついでにベルト調整で短くですが。

ベルト調整部分が無い。

この部分を外しまして。

微調整部分をいっぱいつめて約2cm短く出来ました。

文字盤が少し傾いていますが、何とか時間は分かるようになりました。なるべく費用を掛けないで何とか直りましたね。問題は耐久性ですが、これだけは了解が無いと出来る修理ではありません。兎に角は到着時は問題なく付いていたそうです。
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