時計の電池交換/G-SHOCK DW5900/914

こちらのG-SHOCKの続きですが。同じタイプのG-SHOCKで部品取りよう。これもガラスが曇っております。

裏蓋は4本ネジで留まっていて。

裏蓋の裏側もチェックします。

裏蓋を開けるとスペーサーがムーブメントを覆っています。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

こちら液晶側。

先のG-SHOCKで取り外しの練習をしたようなものですからついでに曇りを拭いておきます。

こちらは文字盤までは曇っていない。

よって文字盤はケースに装着。

拭いた硝子を装着して。

ムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。

文字もスッキリ見える様になったところで。

同じG-SHOCKのガラスの曇り取り完了です。

 

「G-SHOCK1012迄」 「G-SHOCK2012以降」 「CASIO2012迄」 「CASIO2012以降」