ご理解・ご了解がないと受付が出来ない時計の症例を紹介します。
2013年8月より電池交換メンテナンス及び修理受付は中止しております時計の紹介です。2006年、受付開始からの経験で「洗浄・分解修理」した事によって起こったクレームの経験を活かしオールド・クォーツ等の危険性が高い時計はお断りする事になりました。 古い時計では何か起こっても交換パーツが入手出来ず責任を取ることが出来ませんが誠意ある対応を言われても困ります。 ただ特記として無責任ではありますが。 |
お断り例 |
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