時計の電池交換/TYPE2 7546-810A


TYPE2 7546-810A電池交換メンテナンスです。

3本届いたうちの1本。


テープで留めてあるのは、自分で開けてみて閉まらなくなったそうです(;^_^A。バックルはバネ棒を抜かなくても調整が出来るパーツが入っていますが、珍しいですね・・・久しぶりにこのパーツを見ました。


こうなっています。バネ棒を抜かなくても微調整部分をずらせるのに、バネ棒を飛ばす心配が軽減されます。昔は、これがバネで伸縮する物もありましたか。


裏蓋は”はめ込みタイプ”。裏蓋には電池の収まるスペースが凹んでいます。

ちょっとサビが目立ちますか。これがムーブメント。

ケースの縁も錆びていますね・・この頃でしたか”アルバもセイコーも同じムーブなったか?”と感じたのは。そしてこの頃の腕時計はコイルの正面に開け口がある物が多かったですね・・・


竜頭の裏側もチェックします。これが取り出した文字盤&ムーブメント。


竜頭パイプもチェックして。ラグ部の汚れもチェックします。


ケースの洗浄も終わってピッカピカ!竜頭パイプも、ここまでは綺麗になりました。

ムーブメントを戻して電池交換。


裏蓋もツヤが出て。あとはこの位置と。


この位置を合わせて裏蓋を閉めます。もちろんプレス器がなければ閉まらない裏蓋ですが。プレス器があっても、あてがうコマの回転で位置がずれますからコツが要りますね。


バンドも洗浄。バックルもピッカピカになりました。
こちらも同じキャリバー

