時計の電池交換/TAG HEUER CG1111-0

2016.2.28お預かりのTAG HEUER CG1111-0電池交換メンテナンスです。
2012年にもお預かりの腕時計。

2本届いたうちの1本。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。

微調整位置をチェックします。

ベルトごと洗浄でバックルの汚れも綺麗になりました。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

ラグ部の汚れや裏蓋の裏側もチェックします。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。

裏蓋を閉め洗浄レベルでの水漏れは無いかチェックします。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたが。

目盛リングとガラスの間に水滴が。これは竜頭からの浸水ですから竜頭交換しない限り防水機能の回復は無理ですが、もうパーツが無いでしょう。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

裏蓋の裏側もチェックして。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。パッキンは交換してシリコン塗布をしてケースに戻します。

全体的にツヤが出て綺麗になりました。

ラグ部の汚れやブレスも洗浄して綺麗に。

バネ棒は洗浄による振動で壊れましたので新品に交換。

ゼロ位置合わせを行って。ただクロノグラフの黒い大きなセンターセコンドは
プッシュボタンの操作では不動ですからピンセットで摘まんでゼロ位置に。

バンドを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

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